ヘーベルハウス 評価 特徴

もともとはぶっちゃけていうと自分はへーベルハウスが好きでした。
旭化成の家ですね。
その理由は、四角いキュービック風の家がかっこ良かったからです。
おまけに屋根もリクムネではなくフラットなので屋上に上がってビールを1杯なんていうのも
シャレオツかなと思い(ちなみに私はお酒飲めません。。)
最初はへーベルハウスで検討していました。
でも結局やめました。その理由をお話しします。

なぜへーベルハウスを検討したのか?

へーベルハウスは何と言っても建物の形がかっこいいですよね。
四角いキュービック状で陸屋根、屋上も作れてかっこいいです。
男子ならばプラモデルチックで惹かれてしまうのではないでしょうか?

へーベルハウスを検討した理由は、
単純に住宅展示場に行った際に、ほかの建物よりもかっこいいので、
目立ったので、いいなぁ~と思っただけです。
最初のきっかけはそんなもんです。
その後、重鉄骨であること。その結果、室内空間に柱がいらず、
空間を広く取れること、部屋の中に庭を作れることなどいろんな他のハウスメーカーにはない
かっこよさがあって、へーベルハウス1択で考えていたくらいです。

その後、へーベルハウスで実際に家を建てた人のお宅訪問なども1日ツアーで行きました。
その際に気づいたことは、冬だったのですが、

「ん?家のなか寒い?」
ってことでした。
自分はRCマンションに住んでいましたので、マンションよりも戸建ては寒いとは聞いていましたが、
底冷えする感じで、ちょっとやばいかも・・・と思いました。

でも結局、積水ハウスで家を建てた今となっては、
床暖房があるので、全然問題ないんですけどね。
へーベルハウスのお宅訪問をした家には床暖房がなかったので、
ちょっと寒かったです。

へーベルハウスの展示場にも3つくらいは別会場に行ったと思います。
その後、やっぱりもう1回見たいというのが何回か続き、
計7,8回は行ったと思います。

1つの展示場に行くだけでも1日費やす感じですから大作業ですよね。
家を買うにはとにかく時間がかかると思いました。

自分は家の知識はゼロだったので、展示場でいろいろ聞いて、
学んだいた感じです。

最初の展示場に行った時に、対応してくれたのが若い青年の方でした。
その方にいろいろ聞いて、へーベル板のこととか、
防火性耐火性、地震(家を検討していたのが東関東大震災の翌年)だったので、
いろいろ聞きました。

すごくいい方だったのですが、
何回か通ううちに、その方が他のお客様と話している声がふと聞こえてきました。

その会話の中で

「新入社員」

というワードが耳に飛び込んできました。

そうです。
いままでいろいろ勉強させてもらっていたいい感じの青年営業マンの方が、
なんと1年目の新入社員さんだったんですよね。
もちろん新入社員が悪いということではないのですが、
自分たちの家をまだ家を売ったこともない新入社員から買うのは
すごく勇気がいりました。

家は金額が大きいので後悔したくない。
その後悔が家を買ったあとにいろいろ不具合があった時に
新入社員で対応できるのか?すごく不安でした。

それもあってか、
いざ実際の費用の話になったときに、
その営業所の事務所で課長さんと面談することになったんです。
新入社員だから、お金の話はできなかったのかもしれません。

でも、結局、へーベルハウスは見送ることになりました。
その理由は、課長がすごい嫌な奴で、圧迫面接みたいな感じになったんです。

「いつまでに申し込まないとだめだ」とか
「家を決められる人はすぐに決めている」とか。

まぁセールスなんで営業的にはいいのかもしれないですが、
なんといっても自分たちはまだ検討1社目w
もっといろいろ見て検討したいと言ってはいたのですが、
そんなのおかまいなしに圧迫してくるので、
「こいつから家は買えない」という結論でやめました。

でも、その後、やっぱり家自体はかっこいいので、
営業所を変えて別な担当者から買おうとも思ったのですが、
最後までこの嫌な課長のことが気になり、結局見送りました。

家を買う買わないの結論ですが、
結局は「何を買う」ではなく「誰から買う」というのが大きかったです。
それが金額が大きくなればなるほど後悔したくないので、
「この人から買ってだめなら仕方無い」と思えるかどうか。
これが大きいのだと痛感しました。

ヘーベルハウスの良い評価は?外観やそらのまはかっこいい

へーベルハウスのメリットは下記です。
1.とにかく建物がかっこいい。
2.重鉄骨とへーベル板
3.部屋の空間が広く取れる。

とにかく建物がかっこいい。

自分はへーベルハウスの建物はかっこいいと思います。
住宅地でもへーベルハウスの家は目立ちます。
大体が三角屋根なのに対して、陸屋根なので屋上も使えて良いですよね。
地域によっては雪が積もるなんてこともあるとは思うので三角屋根が良いとは思いますが、
都心であれば雪を理由にした三角屋根は必要ないんじゃないかなと思います。
屋上から花火を見るなんて夢みたいですよね。

重鉄骨とへーベル板

へーベルハウスは床にも壁にもへーベル板というものを使っています。
へーベル板とはコンクリートの板でして厚さ10センチほどあり、
耐火性が抜群なのと、それを壁にも適用しているので、
床も壁もいいものを使っていますとのことでした。
本来は壁などに使用すべきでないものを使っているので
贅沢なんですよ~という説明を受けました。

でも、最初の説明を受けてから何回か説明をほかのハウスメーカーの人に受けたり、
自分でネットで調べたりした結果、
このへーベル板はたしかに贅沢なのですが、
壁には向かないそうです。
壁は日中、日光に照らされて消耗するのですが、
これがへーベル板は弱いそう。。日本壁協会なるものがあって、
そこれは家の壁にへーベル板は向かないという結論が出ているようです。

それもへーベルハウスをやめた理由かな。
へーベル板は贅沢で高いので、家中それがあることは確かに耐震性や耐火性はいいのですが、
耐久性はどうかな、と。
あとは壁には壁専門のタイルがいまはあるので、
その方が安価で耐久性も良いならそれを選ぶの方が良いような気もします。

自分は家の壁をけっこう気にしました。
三井ハウスをやめた理由のひとつが塗り壁だと言うことです。
塗り壁は近所の家がしょっちゅう塗りなおしているのを見て、
義理の母がやめた方がいいといっていました。
また嫁も毎回塗ってそのメンテナンス費用が高くつくのが嫌だ
ということで、壁のタイルは家は積水ハウスの光触媒の壁専門のタイルです。
これは水にぬれると光触媒が自動できれいにしてくれる壁とのこと。
これでメンテナンス費を削った感じです。

そのかわり、この光触媒の壁はありきたりのデザインと言うか、
あまりかっこいい感じはしないですね。
へーベル板の方がかっこいいとは思います。

また、三井ハウスのような塗り壁はディズニーランドみたいでかわいいです。
メンテナンス費用はかかるかもしれないですが、
三井ハウスはなにせよ家のデザインに凝っているので、
デザインか機能性かと言う感じじゃないでしょうか。

家は義理の母と嫁の意見でタイルにしました。
義理の母と嫁の土地なんで、もちろん文句は言えません笑

また重鉄骨ですが、
これで室内空間が広く保てるのがへーベルハウスのいいところです。
家の真ん中に柱があると嫌ですよね。
できれば図書館や美術館のように柱がない空間で見渡す限り窓と言うのが理想だと思います。

これがへーベルハウスだとできます。
へーベルハウスの重鉄骨と出会って、家は鉄骨にしようと思いました。

義理の母の家は軽量鉄骨なのですが、
家のリフォームをした際に、鉄骨にさびがまったくなく、
30年経ってもほぼ新品と業者に言われたとのことでした。

木造は腐りますよね。
湿気の多い日本ではそもそも木造は合わないのではないかとも言われています。
ですので、重鉄骨ではないにしろ、鉄骨で家ができるハウスメーカーを選ぶようになりました。

その結果、三井ハウスが外れたって感じですね。

部屋の空間が広く取れる。

へーベルハウスは重量鉄骨なので、
室内空間が広く、家の中に庭がある中庭なんてのも簡単に作れますし、
窓が観音開きの窓で壁一面窓、何てのもできます。

これは窓の両サイドの柱が強力だからこそできる技で、
木造だと耐久性がなくて全面窓にはできないのではないかと思います。

家の嫁の要望が壁全体に窓を作りたいと言うことだったので、
じゃあ鉄骨だね、と言うことになりました。

へーベルハウスは全面窓にもできるので
いいと思います。

ヘーベルハウスの悪い特徴は?営業マンは最悪?寒い?

へーベルハウスのデメリットは下記です。

1.へーベル板が壁に向かない
2.営業がうざい

1はお話したとおりです。

営業がうざい

2はこれは戸塚の方だけの話かもしれないのですが、
課長がすごく嫌なやつでした。

営業担当者が新人くんだったこともあり、
確かに不安ではありましたが、ものすごくがんばっていたので、
彼から家を買ってもいいと思えるようにもなっていました。

そこでまずは費用がどれくらいかかるのかを把握したいために、
相談すると、
一度、営業所のビルの方で課長と一緒に面談させていただいて、
その場で費用などを相談できますとのことだったので、
営業所に行くことになったのです。

そこで営業所で新人くん、課長と
嫁、自分、3歳の娘と生まれたばかりの0歳の娘で面談となりました。

その面談中、費用はまぁ普通に高いな笑という感じだったのですが、
問題は課長の態度です。

なんか偉そうで常に上から目線。
子供がいることもあまり考慮してもらえずに、
子供が泣けばどちらかが退出しあやしてまた戻るを繰り返していたのが
気に障ったのかはわかりませんが、

「こんなにいろいろ聞いてくる人たちは初めてです」とか
「今なら安くできますが、1週間後ではダメです」とか
「家を買える人と買えない人がいる。買える人はすぐにはんこを押していますよ。
 あなたたちは押すのが遅いですね」
みたいなことをずっと言われ続けました。

まぁこちらも別に聞き流してはいたのですが、
ばかだな~と思って聞いていました。
何千万もする売り上げを一発で決められる商売なのに、
圧迫してどうすんだ笑と。

下手に出ろとは言わないですが、
すくなくともオレオレ詐欺とか圧迫したり恫喝したりして買うわけないじゃん
と思っていたので、へーベルハウスってこうゆう教育してるわけ?
と思って、新人くんの将来を心配になるくらいでした。

へーベルハウスの社員の給料は高いそうです。
それで課長ですから年収1千万は行っているかもしれません。
エリートなのかもしれませんが、まぁこいつからは買いたくないな
と思いました。

とりあえずこの営業所管轄で買うにはこの課長を通さずには買えないらしいので、
最悪、違う営業所で買うか、もしくはへーベルハウスをやめるか
の2択に決まりました。
この営業所から買うことはないってことです。

わざわざ好き好んでまた圧迫面接したい人っているんですかね笑

もう2度と会いたくないと思ったので、
へーベルハウスもなしかなぁと思いました。

後日談ではありますが、
別営業所にも行きました。そこで展示場にいた中堅社員の人にも
この課長のことは話しましたし、中堅社員の人は課長に会わなくても
買えるようにしますとは言ってくれてすごく感じのいい人だったのですが、
ああゆう高飛車な態度の人がいる会社そのものから買いたくない
という思いが心のどっかで引っかかっていて、はんこを押すときに
不安要素をなくして押したいのに、その要素が永遠に消えることはないだろう、
結果、はんこ押せないだろうと自分で思ったので、
結局はへーベルハウス自体をやめることにしました。

積水ハウスはたまたま営業所の所長さんが展示場に荷物を取りに来た際に
嫁と義理の祖母が展示場を見ていて、所長さんに話を聞くことができ、
すごく信用できる人だよ、と後日聞いて、結局、確かに信用できる人だったので、
その人から買うので積水ハウスにしたといっても過言ではないと思います。

要はハウスメーカーの家なんで、家の品質にはあまり大差ないです。

最後の一押しは営業マンを信用できるかどうか。

結局、積水ハウスの所長さんは、
家を建てた後も、家の近くまで来ればよっていってくれますし、
何かあれば直接言ってください、と毎回ありがたい言葉を残してくれます。

それでなにかすごく劇的に家が良くなったとか
費用が下がったとかはないのですが、
安心感が全然違いました。

所長さんは家の??祭のときに
趣味がつりのようで、30センチオーバーの真鯛を釣ってきてくれて、
お祝いですとのことで頂戴しました。

こうゆうのって心に残りますよね。

その真鯛はうろこを取って鯛めしにしました。
もちろん自分が調理しましたが、
嫁も子供もおいしいおいしいとバクバク食っていました。

ちょっとした心遣いなのですが、
それが積水ハウスにはあって、へーベルハウスにはなかった
だからへーベルハウスからは買わなかったということになるかと思います。

ヘーベルハウスと積水ハウスの比較。差は外壁?坪単価?

その辺、積水ハウスにして良かったのは、
サポートが素晴らしいこと。
なにか家に不具合があるとすぐに電話したら来てくれます。
それで壁紙の補修などは積水の人が直してくれました。
あとはちょくちょく用もないのに家まで遊びに来てくれるんですよ。
遊びというか点検なんですけど。
これが積水ハウスは業界1位なので、営業の数も他のハウスメーカーよりも桁が違っていて、
他のハウスメーカーは1000人規模なのに対して、
積水ハウスは1万人います。なので、暇というか余っているというかw
この手厚すぎるサポートが家初心者の私たちにとってはありがたかったです。

実際にエネファームなんて入れてますけど、
住んで2年たってもなんで入れているのか、
どんな効果があるのかよくわかっていないですw
そんなのもちょくちょく遊びに来てくれる積水の人に聞いてみると
分りやすく教えてくれるので、家を買うなら積水ハウスというのは
選択肢に入ってくるんではないかと思いますね。

まとめ

ちなみにエネファームはガスを使っているときに電気を使うと
その電気が無料になる仕組みのようです。
なので、お風呂を沸かしている時にリビングについている電気は
ほぼ無料なんだとか。
蓄電機能はないので売電とかは出来ないのですが、
電気が安くなる仕組みのようでした。

これも入れておいてよかったと思えるものでした。

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